橋守活動 in湯野
- episode35
- 2018年6月2日
- 読了時間: 2分
今年度は天候に嫌われ続けていましたが、実に8ヶ月ぶりの橋守活動でした。本日は、遠く、福井県から橋守活動を体験するために参加された技術者もいらっしゃいました。
今回は、次の日の6/3が「測量の日」ということもあり、日本の測量のスター!?伊能忠敬に関する紙芝居で土木の基本技術である測量を知ってもらったあと、いつもの清掃活動を実施しました。今回の橋もじっくりと歩くととんでもない量の土砂と草に覆われていました。今回は桁端の風通しをよくするために、木の伐採も行いました。
清掃のあとは、測量にちなんだイベントとして、歩測(歩いて距離を測る技術)・目測(目で見て距離を推定する技術)を体験してもらいました。一所懸命歩数を数える人や弟の体で測ろうとするおにいちゃんもいました(笑)
歩いたり目で見て距離を測る難しさを体験することで、当時の伊能忠敬のすごさや現代の測量技術の高さを知ることができたのではないでしょうか。ちなみに、この測量大会の優勝は福井県から参加された方でした。
清掃が終わった後は、安全に配慮しながら橋の裏側の健全性について、状況を確認し、技術者で維持管理について議論しました。子供たちも物珍しそうに橋の裏を覗いていました。さらに子供向けに建物の鉄筋探査体験も実施し、子供たちがはじめて触る器械を楽しんでいたように思います。土木技術者の仕事って面白い!と思ってくれたらうれしいですね。








